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愛する地元・藤枝のため、まっすぐ全力!!

藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

藤枝市議会 活動報告 2020新春号 後編

★標題2.日本酒振興について★
 藤枝市は4つも酒蔵がある酒どころで、どの酒も通には一目置かれる銘柄ばかりですが、日常的に口にする機会は減ってきています。若者の酒ばなれや多様なアルコール飲料の販売など、理由は様々ありますが、藤枝の誇るべき日本酒を多くの方に味わっていただきたいと考え、藤枝の日本酒の振興策はとられているか質問いたしました。
 答弁では、4蔵のパンフレット作製や、観光プロモーション動画、旅行博での試飲、海外有名ブロガーに取り上げてもらう等を展開し、「ふじえだ美酒マルシェ」や「藤枝おんぱく」などのイベントでの地酒体験、ふるさと納税の返礼品での活用などを行っているとのことでした。
 答弁でも言っていた「ふじえだ美酒マルシェ」とは、藤枝駅の南口広場で、藤枝の日本酒を純米大吟醸なども含めて、様々な種類を格安で飲むことができ、市内有志の居酒屋の方々もおつまみを出店していただける、酒のみにとっては非常にありがたいイベントです。今年も3月1日に開催されます。
 私はとくに、このような日本酒のイベントについては、もっと大々的に長い期間でできないか、ともたずねました。市の答えによると、蔵元の皆様と共に企画して考えていきたいとのことでしたが、この催しが、もっと毎週末とか、一か月間とかの期間で開催されれば、市外からも多くの方が飲みに来ていただける、とても楽しいものになると考えますが、開催側の手間もありますから、なかなか一気に広げるのは難しいようですね。まずは、今年の3月1日の「ふじえだ美酒マルシェ」に多くの方にお越しいただき、藤枝の日本酒を味わっていただく、そして私自身も、おいしく楽しく飲む。そして藤枝の日本酒のすばらしさを多くの方に伝えてまいります。皆様もぜひ、藤枝の日本酒をおいしく楽しんで、多くの方に広げてください。ただ、飲みすぎには注意しましょうね、特に私はお正月に飲みすぎましたので、気を付けます。。。
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藤枝市議会 活動報告 2020新春号 前編

 令和最初の新年が、輝かしく幕をあけ、早くも1カ月が経とうとしています。今年も穏やかな年越しとなりましたね。私、鈴木たけゆきは、皆様のご支援に感謝しながら、本年もふるさと藤枝の為に、全力で頑張ってまいります。なにとぞ、今後も厳しく暖かいご指導をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
 本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。聖火ランナーも藤枝市内を走る予定で大変楽しみです。私も今年は、体を鍛え直すために、藤枝マラソンと焼津マラソンに出走する予定です。体が資本ですから、健康に留意し完走目指して頑張ります。
 さて藤枝市議会では、昨年11月25日から12月19日まで、議会定例会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月5日)●
★標題1.無電柱化の推進について★

 電気は我々の生活に欠かすことの出来ないライフラインですが、その電気を運ぶ電柱は、災害に弱く、昨年の台風15号では、1990本の電柱が倒壊して93万戸が、台風19号では1240本が倒壊して52万戸が停電しました。また、電柱は交通の妨げになったり、景観を損ねるなどの問題点もある為、電線を地中に埋設する『無電柱化』の機運が高まっています。海外では、パリやロンドンはすでに100%の道路で無電柱化がなされていますが、国内では、一番進んでいる東京23区でも、道路総距離に対しての無電柱化率は、まだ7%です。そこで、藤枝市内の無電柱化率と、今後の計画について、質問いたしました。
 答弁によると、藤枝市内の無電柱化率は、0.04%で、岡部役場と藤枝駅北口近辺でのみ行われている、今後は駅南口周辺の道路で760ⅿの区間で予定しており、その区間が完成すれば、0.1%ほどになる、とのことです。
 あまりに整備率が低いと感じますが、無電柱化は、費用が多額にかかるものであり、整備が進まないようです。しかし、国が、無電柱化工事の低コスト化実証の試験施工を行っているため、その結果により、低コスト工事が可能になれば、さらに進む可能性もあるとのことです。まだしばらくは、電柱に頼るしかない現実もありますが、災害時に緊急輸送道路となる場所には、新規の電柱設置を禁止するなどの措置も進んでおり、その範囲を広げていく事によって、結果的に無電柱化への切り替えを進めていく事につながります。
 コストはかかってしまう物ですが、災害時のライフラインを守る為にも、無電柱化推進の声を、今後も、あげ続けていきたいと考えます。

後編につづく・・・

藤枝市議会 活動報告 新春号 後編

一般質問報告の続きです。
★標題2.多文化共生について★
 現在の日本には、多くの外国人の方が来訪しています。国政の場においては、外国人労働者の受け入れ拡大や、海外からの観光客誘致などを今後の政策の柱としており、今後も外国人居住者や来訪者が増加していくのが確実と言われています。しかし、文化や言葉の違いなどから、地域トラブルになる事もまだまだあります。ですから、お互いが理解を深め共に歩む「多文化共生」の取組がとても重要となってきます。そこで、藤枝市では「多文化共生」の取組について、どう行っているか、地域行事などに参加していただく取り組みはあるか、質問致しました。
 答弁によると、藤枝市でも、外国人の方は、居住者も来訪者も増加傾向で、市でも多文化共生の重要性を認識しており、日本の方と同様に地域住民として、回覧板などで地域の催事案内などを行って、地区の運動会やふれあいまつり等にも多くの方に参加いただいているとのことです。また、地区交流センターの外国語講座や料理講座などに外国人の方に講師をお願いしているセンターもあるようです。これからこのような講座を全市に広げて、異文化交流の場を設け、交流センターが外国人の方と地域の橋渡し役を務め、共に支えあうコミュニティづくりを推進していくという事でした。
 来年には東京オリンピックも開催されますし、藤枝市内でも、選手のキャンプが行われる予定となっています。多くの外国人の方が訪れて下さる事でしょう。その際には、国籍や言葉や文化の差も乗り越え、多くの方と交流し、楽しめるようにしたいですね。ただ私は、学生時代から、英語の成績がてんでダメだったものですから、言葉の壁が非常に大きいかもしれません。あの頃にもっと勉強しておけばよかった・・・なんてことも思っています。(笑)

藤枝市議会 活動報告 新春号 前編

 新年も間もなく1か月を過ぎようとしています。昨年4月の市議会議員選挙では、皆様の篤いご支援を賜り、2期目の当選を果たさせていただきました。私、鈴木たけゆきは、皆様のご厚情にあらためて感謝し、本年も皆様のご指導のもと、全力で頑張ってまいります。なにとぞ、今後もご指導の程、よろしくお願いいたします。
また、今年は、焼津市議選、統一地方選挙、参議院議員選挙が行われる、選挙の年となります。焼津市議選は、無投票となり、少し物足りなさを感じた方もいると思いますが、市議としては、多くの市民の方に興味を持って頂けるように全力で活動していくしかないと感じております。4月の県議選では、私は、同志である佐野愛子県議を全力で応援しています。皆様にも、ぜひご支援いただけますよう、お願い申し上げます。
 さて藤枝市議会では、昨年11月26日から12月21日まで、議会定例会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月6日)●
★標題1.赤ちゃんポストについて★

 「赤ちゃんポスト」とは、生活苦や家庭の事情などにより、子どもを養育できなくなった親が、その子どもを託す場所の事です。その特徴は、親が身分を明かしたくない場合には、匿名であっても子どもを受け入れる、という事です。2000年にドイツで生まれ、その後世界中に広まりました。日本国内では、2007年に熊本県熊本市の慈恵病院に「こうのとりのゆりかご」という名称で設置されました。現在、国内で稼働している「赤ちゃんポスト」は、ここ1カ所のみとなっています。
私の所属する会派「市民クラブ」の3名の議員で、11月に、この熊本市の「こうのとりのゆりかご」に視察に行ってまいりました。そこでは、理事長先生が自ら丁寧に説明をして下さり、子どもの命を守るためには「赤ちゃんポスト」は絶対に必要である事、世界中の先進国の中で、日本が一番設置数が少ない事などを詳細なデータと共に教えていただきました。
この「赤ちゃんポスト」が、藤枝市でも設置できないか、質問を致しました。
答弁では、「赤ちゃんポスト」には、『最悪の状況になる前に子どもの命を救う』という面と『子捨てを認めることになる』という面の賛否両論があるため、ポストの設置はせず、妊婦や育児中の親への支援を充実させていくとのことでした。具体には、『特定妊婦』(※精神や経済面に不安を抱える妊婦で行政の支援を重点的に行うべき方の事です)への支援や産後支援のさらなる充実を行い、それでも養育困難となる場合には、児童相談所と連携して乳児院への一時保護や入所措置等を適切に行う、とのことです。
「赤ちゃんポスト」の設置は簡単なものではなく、今回の一般質問をしたからと言って、すぐに設置できるとは思っていませんが、多くの方に、この「赤ちゃんポスト」という施設があるという事を知っていただきたいと思い、テーマに取り上げました。
子どもの養育が困難だけど、行政にも、誰にも相談できずに困っている方がいるのも事実であり、全国から熊本の「こうのとりのゆりかご」のフリーダイヤルとメールに相談が年間数千件も寄せられています。ですから我々の周りにもきっと悩んでいる方がいるはずです。そのような方の最後の砦となる『赤ちゃんポスト』はやはり必要であると考えます。今は日本で1カ所しかありませんが、もう少し数をふやすべきではないでしょうか。皆様はどう思いますか?

後編に続きます...

藤枝市議会 活動報告 夏号 後編

★標題2.無戸籍者への対応について★
 様々な事情により、出生届が提出されずに、無戸籍となっている方が、法務省の調べでは、昨年10月時点で全国に1495人いる事が確認されています。支援団体やマスコミの推計では、実際には1万人以上いるとも考えられています。状況としては、夫の家庭内暴力から逃れていて、その間に子どもを出産した方が、居場所がばれて、また暴力を受ける恐れがあるため、出生届を提出できていない、というケースが多くあるようです。
 このような状況は、全国的にみられることから、藤枝市でも無戸籍者の現状、支援体制などは、どのようになっているかを問いました。
 市でも、昨年10月の法務省調査時には、無戸籍者はいませんでしたが、その後、該当者がおられたため、市役所内の関係各部署と連携し、国民保険や医療費助成などの住民サービスが受けられるよう、適切に対応を行ったとのことです。
 また、市役所でも、無戸籍の方が相談できる窓口があり、対応を行う担当がいるとのことです。
無戸籍の方は、自ら望んでそのような状況になったのではなく、止むを得ない事態があり、無戸籍となってしまっています。ご本人に落ち度があるわけでもなく、やはり行政の支援が必要であり、周りの方々の支えも必要であると感じます。
 大前提としては、無戸籍の方でも、藤枝市に住んでいれば、住民票の発行は可能です。ですから、仮に、皆様の周りにも無戸籍の事で困っている方がいれば、まずは市に相談をしていただけるように、おすすめしてみて下さい。当事者にとっては大変な悩みであるかと思いますが、市役所ではプライバシーにも十分配慮の上で、しっかりと対応していただく事ができます。
●今後の予定●
 これから夏の間は、地域の行事や、行政視察など、多くの予定があります。今年は特に暑くて、体調を崩しやすくなりますが、体調管理も仕事のうちです。しっかりと整えて、9月議会に向けて活動してまいります。