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愛する地元・藤枝のため、まっすぐ全力!!

藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

令和4年新春が幕をあけて、早や1か月がたちました。今年はとても寒さの厳しい新年となりましたね。
いよいよ今年は、市議会議員の選挙の年となります。私、鈴木たけゆきは、3期目への挑戦を決意いたしました。皆様のご支援に感謝しながら、本年も愛する地元・藤枝の為に、全力で頑張ってまいりますので、どうか今後もご指導をいただけますようよろしくお願いいたします。
さて藤枝市議会では、昨年11月22日から12月16日まで、議会定例月議会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月1日)●
★標題1.日本遺産の活用について★
 藤枝市は古来より東海道の宿場町として栄えた歴史文化あふれるまちであります。その藤枝市の東海道沿いの歴史文化遺産が『日本初「旅ブーム」を起こした弥二さん喜多さん、駿州の旅』として、静岡市とともに「日本遺産」に認定されました。日本遺産に認定されると、市内外からの来訪者が増加し、地域の活性化を図る事が出来るとされています。世界遺産ほどのインパクトは無いかもしれませんが、それでも地域の歴史文化遺産を多くの方に知っていただく事が出来るたいへん価値のあるものです。
令和2年6月に認定され、静岡市の蒲原宿から藤枝市の上青島までの東海道沿いは、弥二さん喜多さんのように街道ウオーキングやサイクリングを行う方や、神社仏閣や文化史跡巡りが趣味の方が集い、大変にぎやかになるはずでしたが、コロナ禍による外出自粛やイベントの中止により、いまだ活性化が出来ていないのが現状です。そこで、コロナ後に向けて、今後の日本遺産の活用と地域活性化の方策について質問をいたしました。
 市の答弁では、令和3年度にはコロナ禍の中でも岡部宿大旅籠柏屋の入場者数が前年を上回っており日本遺産認定の効果はある、として、今後静岡市とさらに連携し「駿州の旅日本遺産推進協議会」を立ち上げ、ガイド養成やイベント開催などのプロモーションを推進していくとのことでした。
 また、誘客の促進のために、名物の食べ物を何かアピールできないか尋ねたところ、かつて岡部では豆腐が名物であったとのことで、そのことに関連したメニュー開発を後押ししていきたいとのことです。岡部で豆腐が名物だったとは知りませんでしたが、私も豆腐は大好きで毎日のように食べていますので、とても楽しみです。
 コロナ後には多くの方が藤枝を訪れて、東海道の歴史を感じながら散策していただける事を考えると、夢が広がりますね。私は個人的には、岡部の明治トンネルの手作りの感じがとても好きです。人力であのような大きなトンネルを掘ったことに大きな驚きと感銘を受けます。皆様もぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
★標題2.国際交流について★
 昨年は東京オリンピック・パラリンピックも開催され、藤枝市もイタリア五輪チームの合宿地になるなど、国際交流の大きな発展の1年となるはずでしたが、コロナ禍により市内での合宿が無くなり、交流の面から言えば少し残念な思いの残る年でもありました。しかしコロナ後に向けては友好交流促進のために、国外の友好都市などとの連携はさらに強化し深めていく事が求められます。そこで今後の国際交流について質問をいたしました。
 答弁によると、令和3年はオーストラリアのペンリス市や韓国のヤンジュ市、台湾の台南市との交流は中止になったが、今後は交換学生事業を再開し、各種イベントへの相互参加を行い、着実に交流の輪を広げていく、とのことでした。さらに、ペンリス市との交流を深めるため、市内の大学生がホームステイに行く「語学留学体験事業」や、市の職員を相互に派遣しあう「若手職員相互研修」を実施するとのことです。大学生や市の若手職員が実際にペンリス市で生活して、国際感覚を身に着けてくることは、きっと藤枝市の国際化、活性化にも役立つことでしょう。まるで明治維新の岩倉使節団みたいですね! 
 また、イタリア五輪チームが合宿を藤枝市で行う事を契機に、イタリアの都市と友好提携を結ぶ予定があるかを、私が平成28年の本会議で質問した時に「前向きに検討する」との答弁があったのですが、その後進展がない事について問い質しました。現時点では進展がないものの、今後市民レベルでの交流を重ねていく中で、特定の都市との友好提携の可能性を探っていくとのことでした。イタリアはサッカーの強豪国ですし、格闘技が盛んで日本とも関係が深い国ですので、ぜひとも友好交流を深めていきたいですね。様々な文化が交流する事で人間性が豊かになり、それぞれの地域も活性化していきます。特に若い方々が世界で活躍できるような環境づくりの為に、自治体の果たす役割はとても重要であると考えています。

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藤枝市議会 活動報告 2020新春号 後編

★標題2.日本酒振興について★
 藤枝市は4つも酒蔵がある酒どころで、どの酒も通には一目置かれる銘柄ばかりですが、日常的に口にする機会は減ってきています。若者の酒ばなれや多様なアルコール飲料の販売など、理由は様々ありますが、藤枝の誇るべき日本酒を多くの方に味わっていただきたいと考え、藤枝の日本酒の振興策はとられているか質問いたしました。
 答弁では、4蔵のパンフレット作製や、観光プロモーション動画、旅行博での試飲、海外有名ブロガーに取り上げてもらう等を展開し、「ふじえだ美酒マルシェ」や「藤枝おんぱく」などのイベントでの地酒体験、ふるさと納税の返礼品での活用などを行っているとのことでした。
 答弁でも言っていた「ふじえだ美酒マルシェ」とは、藤枝駅の南口広場で、藤枝の日本酒を純米大吟醸なども含めて、様々な種類を格安で飲むことができ、市内有志の居酒屋の方々もおつまみを出店していただける、酒のみにとっては非常にありがたいイベントです。今年も3月1日に開催されます。
 私はとくに、このような日本酒のイベントについては、もっと大々的に長い期間でできないか、ともたずねました。市の答えによると、蔵元の皆様と共に企画して考えていきたいとのことでしたが、この催しが、もっと毎週末とか、一か月間とかの期間で開催されれば、市外からも多くの方が飲みに来ていただける、とても楽しいものになると考えますが、開催側の手間もありますから、なかなか一気に広げるのは難しいようですね。まずは、今年の3月1日の「ふじえだ美酒マルシェ」に多くの方にお越しいただき、藤枝の日本酒を味わっていただく、そして私自身も、おいしく楽しく飲む。そして藤枝の日本酒のすばらしさを多くの方に伝えてまいります。皆様もぜひ、藤枝の日本酒をおいしく楽しんで、多くの方に広げてください。ただ、飲みすぎには注意しましょうね、特に私はお正月に飲みすぎましたので、気を付けます。。。

藤枝市議会 活動報告 2020新春号 前編

 令和最初の新年が、輝かしく幕をあけ、早くも1カ月が経とうとしています。今年も穏やかな年越しとなりましたね。私、鈴木たけゆきは、皆様のご支援に感謝しながら、本年もふるさと藤枝の為に、全力で頑張ってまいります。なにとぞ、今後も厳しく暖かいご指導をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
 本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。聖火ランナーも藤枝市内を走る予定で大変楽しみです。私も今年は、体を鍛え直すために、藤枝マラソンと焼津マラソンに出走する予定です。体が資本ですから、健康に留意し完走目指して頑張ります。
 さて藤枝市議会では、昨年11月25日から12月19日まで、議会定例会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月5日)●
★標題1.無電柱化の推進について★

 電気は我々の生活に欠かすことの出来ないライフラインですが、その電気を運ぶ電柱は、災害に弱く、昨年の台風15号では、1990本の電柱が倒壊して93万戸が、台風19号では1240本が倒壊して52万戸が停電しました。また、電柱は交通の妨げになったり、景観を損ねるなどの問題点もある為、電線を地中に埋設する『無電柱化』の機運が高まっています。海外では、パリやロンドンはすでに100%の道路で無電柱化がなされていますが、国内では、一番進んでいる東京23区でも、道路総距離に対しての無電柱化率は、まだ7%です。そこで、藤枝市内の無電柱化率と、今後の計画について、質問いたしました。
 答弁によると、藤枝市内の無電柱化率は、0.04%で、岡部役場と藤枝駅北口近辺でのみ行われている、今後は駅南口周辺の道路で760ⅿの区間で予定しており、その区間が完成すれば、0.1%ほどになる、とのことです。
 あまりに整備率が低いと感じますが、無電柱化は、費用が多額にかかるものであり、整備が進まないようです。しかし、国が、無電柱化工事の低コスト化実証の試験施工を行っているため、その結果により、低コスト工事が可能になれば、さらに進む可能性もあるとのことです。まだしばらくは、電柱に頼るしかない現実もありますが、災害時に緊急輸送道路となる場所には、新規の電柱設置を禁止するなどの措置も進んでおり、その範囲を広げていく事によって、結果的に無電柱化への切り替えを進めていく事につながります。
 コストはかかってしまう物ですが、災害時のライフラインを守る為にも、無電柱化推進の声を、今後も、あげ続けていきたいと考えます。

後編につづく・・・

藤枝市議会 活動報告 新春号 後編

一般質問報告の続きです。
★標題2.多文化共生について★
 現在の日本には、多くの外国人の方が来訪しています。国政の場においては、外国人労働者の受け入れ拡大や、海外からの観光客誘致などを今後の政策の柱としており、今後も外国人居住者や来訪者が増加していくのが確実と言われています。しかし、文化や言葉の違いなどから、地域トラブルになる事もまだまだあります。ですから、お互いが理解を深め共に歩む「多文化共生」の取組がとても重要となってきます。そこで、藤枝市では「多文化共生」の取組について、どう行っているか、地域行事などに参加していただく取り組みはあるか、質問致しました。
 答弁によると、藤枝市でも、外国人の方は、居住者も来訪者も増加傾向で、市でも多文化共生の重要性を認識しており、日本の方と同様に地域住民として、回覧板などで地域の催事案内などを行って、地区の運動会やふれあいまつり等にも多くの方に参加いただいているとのことです。また、地区交流センターの外国語講座や料理講座などに外国人の方に講師をお願いしているセンターもあるようです。これからこのような講座を全市に広げて、異文化交流の場を設け、交流センターが外国人の方と地域の橋渡し役を務め、共に支えあうコミュニティづくりを推進していくという事でした。
 来年には東京オリンピックも開催されますし、藤枝市内でも、選手のキャンプが行われる予定となっています。多くの外国人の方が訪れて下さる事でしょう。その際には、国籍や言葉や文化の差も乗り越え、多くの方と交流し、楽しめるようにしたいですね。ただ私は、学生時代から、英語の成績がてんでダメだったものですから、言葉の壁が非常に大きいかもしれません。あの頃にもっと勉強しておけばよかった・・・なんてことも思っています。(笑)

藤枝市議会 活動報告 新春号 前編

 新年も間もなく1か月を過ぎようとしています。昨年4月の市議会議員選挙では、皆様の篤いご支援を賜り、2期目の当選を果たさせていただきました。私、鈴木たけゆきは、皆様のご厚情にあらためて感謝し、本年も皆様のご指導のもと、全力で頑張ってまいります。なにとぞ、今後もご指導の程、よろしくお願いいたします。
また、今年は、焼津市議選、統一地方選挙、参議院議員選挙が行われる、選挙の年となります。焼津市議選は、無投票となり、少し物足りなさを感じた方もいると思いますが、市議としては、多くの市民の方に興味を持って頂けるように全力で活動していくしかないと感じております。4月の県議選では、私は、同志である佐野愛子県議を全力で応援しています。皆様にも、ぜひご支援いただけますよう、お願い申し上げます。
 さて藤枝市議会では、昨年11月26日から12月21日まで、議会定例会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月6日)●
★標題1.赤ちゃんポストについて★

 「赤ちゃんポスト」とは、生活苦や家庭の事情などにより、子どもを養育できなくなった親が、その子どもを託す場所の事です。その特徴は、親が身分を明かしたくない場合には、匿名であっても子どもを受け入れる、という事です。2000年にドイツで生まれ、その後世界中に広まりました。日本国内では、2007年に熊本県熊本市の慈恵病院に「こうのとりのゆりかご」という名称で設置されました。現在、国内で稼働している「赤ちゃんポスト」は、ここ1カ所のみとなっています。
私の所属する会派「市民クラブ」の3名の議員で、11月に、この熊本市の「こうのとりのゆりかご」に視察に行ってまいりました。そこでは、理事長先生が自ら丁寧に説明をして下さり、子どもの命を守るためには「赤ちゃんポスト」は絶対に必要である事、世界中の先進国の中で、日本が一番設置数が少ない事などを詳細なデータと共に教えていただきました。
この「赤ちゃんポスト」が、藤枝市でも設置できないか、質問を致しました。
答弁では、「赤ちゃんポスト」には、『最悪の状況になる前に子どもの命を救う』という面と『子捨てを認めることになる』という面の賛否両論があるため、ポストの設置はせず、妊婦や育児中の親への支援を充実させていくとのことでした。具体には、『特定妊婦』(※精神や経済面に不安を抱える妊婦で行政の支援を重点的に行うべき方の事です)への支援や産後支援のさらなる充実を行い、それでも養育困難となる場合には、児童相談所と連携して乳児院への一時保護や入所措置等を適切に行う、とのことです。
「赤ちゃんポスト」の設置は簡単なものではなく、今回の一般質問をしたからと言って、すぐに設置できるとは思っていませんが、多くの方に、この「赤ちゃんポスト」という施設があるという事を知っていただきたいと思い、テーマに取り上げました。
子どもの養育が困難だけど、行政にも、誰にも相談できずに困っている方がいるのも事実であり、全国から熊本の「こうのとりのゆりかご」のフリーダイヤルとメールに相談が年間数千件も寄せられています。ですから我々の周りにもきっと悩んでいる方がいるはずです。そのような方の最後の砦となる『赤ちゃんポスト』はやはり必要であると考えます。今は日本で1カ所しかありませんが、もう少し数をふやすべきではないでしょうか。皆様はどう思いますか?

後編に続きます...