FC2ブログ

愛する地元・藤枝のため、まっすぐ全力!!

藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

藤枝市議会 9月定例会 一般質問報告

皆さんこんにちは!!
藤枝市議会の9月定例会は、10月3日に、閉会いたしました。今回の議会定例会では、一般質問を行う本会議とは別に、昨年(25年度)の事業を評価する、決算委員会が行われました。私も決算委員会に所属しておりますので、市の予算が正しく効果的に使われたのか、厳しくチェックするつもりで、委員会に臨んでまいりました。一般質問ももちろん行いましたので、今回の定例会は、大変忙しい議会になりました。以下、私の一般質問について、報告いたします。

私の今回の一般質問のテーマは、少子高齢化問題についてです。
少子高齢化といっても、とても範囲の広い項目ですので、私はその中でも項目を絞って、Ⅰ.高齢者の方々の諸問題として、①徘徊者対策、②買い物弱者対策、③孤老を防ぐ対策について、という3点、Ⅱ.少子化を食い止めるための施策については、①婚活支援について、②不妊治療費助成について、という2点の質問をいたしました。

まずⅠの①、徘徊者対策についてですが、藤枝市では、徘徊してしまう恐れのある方の事前登録制度を、今年度中に導入することになっております。これは県内初の取り組みで、警察や消防など、関係各機関と連携して徘徊者や行方不明者の早急な保護を目指すものですが、私はこのような取り組みは素晴らしいものであるけれど、藤枝市だけではなく、近隣各市町との連携が必要であると感じていますので、その点を強く要望をいたしました。
Ⅰの②、買い物弱者対策としては、昨年度は市内の5つの団体に補助金を出して、高齢者の買い物支援を行っているとのことです。今年度も継続して補助事業を行い、周知のための冊子なども作成・配布を行うとのということで、高齢の方への買い物支援策が今後も拡充されていくものと考えております。
Ⅰの③、孤老を防ぐ施策は、高齢の方が閉じこもりになってしまわないように、職員が郵送物の返信がこない方などを中心にお宅訪問を行っているとのことです。この閉じこもりがちな方のお宅訪問というのが、孤老を防ぐ上でとても有効な方法ですが、なかなかお会いできない方が、やはりいらっしゃるとのことです。私はこのような方にこそ、何度でもお伺いして、直接お会いしてお話しし、孤老を防ぐ事ができるような方法を、模索し続けてほしいとお願いをしました。

Ⅱ少子化対策の①婚活支援については、民間の婚活イベントに共催をしたり、社会福祉協議会で結婚相談をおこない、3年で29件も婚姻に至った実績がある等、実際に市でも多くの婚活支援の取り組みを行っていることが、今回よくわかりました。しかしその取り組みが、婚活中の方にうまく周知する事ができていないのではないかと執行部に対して申し上げました。かくいう私も婚活中でありますが、いままでそのような婚活情報を得る事はできていませんでした。必要な人に必要な情報をお届けすることは、行政の重要な役割ですから、今後は婚活中の方にちゃんと情報が届くようになる事を強く要望致しました。
Ⅱの②、不妊治療費助成に関しては、焼津市や島田市など近隣の市町に比べて、藤枝市の助成費がだいぶ低くなっております。これ以上は、財政的な事情もあり、難しいとのことですが私はなるべく治療をのぞむご夫婦の希望に添えるような助成費を出していくべきだと考えますので、今後もその点は声を出し続けます。ただ、高齢になればなるほど、妊娠率が下がることも事実でありますので、今後、市が適齢での妊娠出産を啓発していく、とのことですので、その点もうまく進めていただけるように、私も注視してまいります。

          新しい画像

今回は2回目の一般質問ということもあり、落ち着いて自分の思いをうまく伝えることができていたと思います。多少のユーモアを交えて、傍聴の方の笑い声も聞こえました。もちろん笑いを取ることが目的ではなく、質問内容を印象に残して、問題提起と課題解決につなげることが目的です。
今後も様々な方法で多くの方の印象に残るような一般質問を行い、課題解決につなげていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。
 次回、定例会での一般質問は、12月3、4、5日に行われる予定です。

スポンサーサイト