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愛する地元・藤枝のため、まっすぐ全力!!

藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

藤枝市議会報告 新年号 後編

続きです

★標題2.UIJターンや若者の地元定着について★
 「進学などで、藤枝市から出て行った若者が、地元になかなか帰ってこない」という声は、全国の地方都市で言われている事であり、その対策としてのUIJターン施策は、まさに全国的な課題となっております。
 藤枝市では昨年度から、新卒者の、特に女性に向けた施策を展開し、地元企業と連携して就職活動の後押しをするなどして内定者も出ており、一定の成果を上げてきました。
 しかしまだ、中途採用や起業希望者のUターン施策には力が注がれていない状況です。
 私も東京で働いていて、35歳で藤枝にUターンしてきましたから、中途で地元にUターン就職したい気持ちがよくわかります。中途就職者における、UIJターンの希望者はかなりの数に上りますから、そのような方に向けた施策を行わなければ他の市町村との獲得競争に後れを取ってしまいます。その点を強く求めておきました。
 また、現在島田市と連携して『志太2市連携UIJターン就職促進協議会』を立ち上げ、事業を展開しており、対象企業の拡大が図られるなどメリットが大きいことから、今後は県中部5市2町へ連携を働きかけ、規模と対象の拡大を目指していくとのことです。これはとても期待の持てることです。
 都市部で学んだり、働いている人も、地方へ行くきっかけがあれば、気持ちのハードルはそれほど高くはないでしょう。私も経験があるからよくわかります。市のこのような前向きな取り組みは、きっと将来に向けて地元にとってプラスになることであろうと考えますので、来年度以降も、その成果を注視してまいりたく思います。

●その他 報告事項●
 議会定例会閉会後の12月25日、年末恒例の藤枝市議会議員団と、市役所執行部(市長と部長職)のサッカー対決が行われました。
 私はサッカーは見るのが好きで、自分でやるのはあまり得意ではありませんが、参加者の中では最年少ですので、気合を入れて頑張りました。が、気持ちだけでなんとかなるほど簡単ではありませんでした。なにせ市議会チームは平均年齢62歳ですから。。。
 部長職の方の中には、強豪として名高い市役所サッカー部出身の方もいて、お年の割にはかなりの強豪チームと言えます。(執行部の平均年齢は58~9歳です。)
 そして結果は、0対3で、見事、市役所執行部チームの勝利でした!
 一般質問で子どもの体力低下問題を取り上げましたが、私自身も普段から体を動かして、健康に十分留意しなければいけないな、と感じた年末の一日でありました。昨年は5月にトライアスロンに出走し、完走したものの、その後まったく運動をしなかったため、体がすっかり鈍ってしまっていました。今年はまた、運動不足を解消し、年末のサッカー対決では、市長・部長チームに勝利できるよう、頑張ります!
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藤枝市議会報告 新年号 前編

 今年の正月は穏やかであたたかい日が続いていましたが、ここ最近になって急に冷え込んできましたね。これでも通常の冬に比べれば暖かいのかもしれませんが、寒さに弱い典型的な静岡人の私には、この寒さは堪えます・・・
 さて、本年は、県内様々な所で選挙が行われます。私の選挙はまだ先になりますが、応援やお手伝いにお伺いすることもありますので、いろいろと動きの多い一年になりそうです。

 藤枝市議会では、昨年11月22日から12月19日まで、11月議会定例会が開催されていました。実際の本会議や委員会は、ほとんど12月に行われているのですが、昔から11月議会と言われています。ちょっと紛らわしいですね。新年は1月4日から議員が全員出席して本会議場で新年の顔合わせ会を行い、一年のスタートを切りました。今年も頑張って活動してまいりますね!
 それでは以下に、一般質問等のご報告をいたします。

●一般質問報告(質問日:12月5日)●
★標題1.子どもの体力向上とスポーツ推進について★
 最近、全国的な傾向として、子どもの体力低下が問題となっています。これは、藤枝市にとっても例外ではなく、昔に比べて、身長体重共に向上しているにも関わらず、体力テストの数値は低下傾向にあります。この原因と対策について尋ねました。
 市の見解では、ゲーム機などで遊ぶ機会が増え、昔に比べて外での遊びが減ったことなどが考えられる、とのことです。とくに、最近は、サッカーやバスケやダンスなど、少年団や部活動以外でレベルの高い運動を行う子どもが増えている一方、そうでない子は全く運動をやらなくなっているという二極化が広がっており、その運動をしない子どもたちの対策が必要であるとの事です。
そういった子どもに対しては、学校の体育の授業で、無理をせず楽しく体を動かすプログラムを導入したり、家庭に対してゲーム機やスマートホンの利用を限定する呼びかけも行っているとの事です。
 また、運動を好きになる気持ちは幼児期に作られやすいため、幼児と保護者に楽しく体を動かして子どもの育成を目指す『スポーツ保育事業』を新規事業として来年度からスタートするそうです。子どものための取り組みが増えてくるのは、とても楽しみな事ですので、今後も注目していきたく思います。

 後編に続きます