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藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

藤枝市議会 9月、10月活動報告 後編

●行政視察報告 茨城県日立市、千葉県市原市 10月12日~13日●
 茨城県日立市は、ご存知の日立製作所の企業城下町として発展してきた街ですが、近年は郊外の人口減少により、公共交通の空洞化が問題となっています。そのような中で、NPOによるタクシーの運営を先進的に行っており、交通空白地の高齢者の足として、大いに役立っている事例を視察いたしました。
 千葉県市原市では、イノシシによる被害が深刻化しており、捕獲に補助金を出して狩猟者の意欲を高めるとともに、その肉をジビエ料理として提供してくれる協力店を市内募り、成果を上げています。
どちらの事例も、藤枝市にとって対岸の火事では済まない問題であり、今後は間違いなく必要となる手法であると感じました。とくにイノシシの被害はすでに深刻な状況となっており、早急な対応を検討しなければなりません。今後、委員会にてその方法を模索していくこととなります。
●友好都市公式訪問 大韓民国ヤンジュ市 10月17日~20日●
 ヤンジュ市は、韓国の首都ソウルの北にあり、高速で30分ほどに位置するベッドタウンで、ソウルからの移住者により、近年の発展が著しい街です。街中では大規模な建設工事が数多く行われていて、人口はこの5年で2割ほども増加しており、今後もそのペースが続くとみられています。
今回は、市政15周年の記念式典に、ご招待をいただきました。大変賑やかで華やかで、勢いのある街だと実感しました。国際的な立場では、韓国の方とは様々な意見の違いもありますが、地方と地方では、このように友好と対話を重ねていくことこそが、我々の未来への責任であると考えています。
 藤枝市は、海外の友好都市がオーストラリアのペンリス市とこのヤンジュ市の2カ所しかありませんが、さらに友好を広げていくことは、相互の発展にとって、大きく寄与するものであり、もっと広げていくべきと私は考えます。市としても、さらなる友好都市好都市締結を目指しているという事なので、皆様も期待して見ていてください。
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藤枝市議会 9月、10月活動報告 前編

 皆様こんにちは。この9月、10月は、様々な事がありましたね。藤枝市議会では、9月の議会定例会が行われました。そして10月には常任委員会の行政視察があり、藤枝市の友好都市である、韓国のヤンジュ市への公式訪問にも行ってまいりました。国政では急な解散総選挙が行われ、日本中が慌ただしい時間を過ごしたように思います。
そして、私自身も大きな出来事がありました。実は、この10月に入籍をいたしました!! 
 これから来年に向けては忙しい時期が続きますが、家族の為にも、地域の為にも、これからもしっかり頑張ってまいります。それでは以下に、今回の一般質問のご報告をいたします。

●一般質問報告(質問日:9月8日)●
★標題1.妊活の支援について★

 現在日本国内では、晩婚化の影響もあり、不妊に悩んでいるご夫婦が、多くいらっしゃいます。妊娠を望むご夫婦にとっては、妊活は非常に重要な事であり、また大きな負担になる事でもあります。藤枝市では、そのような方々に、どのような支援を行っていくのかを問いました。
現在は、不妊治療費の助成を行っており、この助成金を受けた方の4割が妊娠をされたとのことです。非常に効果の高い制度ではありますが、その助成金額が、近隣市に比べてとても安い事を指摘いたしました。市でも近隣市との差があることは認識しており、増額については今後検討をしていきたいとのことです。また、市役所職員の多忙化も指摘されてきておりますので、職員の妊活にも、しっかりした支援体制を構築していただけるよう、要望をいたしました。今後、市内で妊娠を望む方の多くが、こどもを授かることができる為には、行政が力を発揮していくことが重要と考えています。私もこれから妊活を行う当事者として、しっかり勉強して、政策に生かして行きたく思います。

★標題2.環境問題について★
 環境問題というと、大変に範囲の広いテーマでありますので、今回は、環境教育に関連した項目について、問いました。藤枝市では、環境問題に、気付き、学び、行動するために、小中学校での環境教育や、地区交流センターの環境学習講座を行うとともに、「環境フェスタ」や、「もったいない市民の集い」などの市民参加型のイベントを開催して環境行動の習慣化に役立てている、とのことです。また、高校生を、環境先進都市のハワイへ派遣し、グローバルな視野と感覚を持ちながら環境について学ぶ場を作るなど環境の学びを支援してもいます。さらに「節電アクションキャンペーン」「グリーンカーテンコンテスト」などの環境行動を促進する取り組みや「環境マイレージ」制度の導入など、継続的に環境問題への行動を継続させる事業を行っているとのことです。
私は、特に子どもたちへの環境教育は、とても進んでいると感じましたので、ぜひ今後も推進し、他の市町へも波及していけるように期待を申し上げました。藤枝市の自然豊かな美しい環境を残していけるかどうかは、若い世代の意識醸成が重要だとあたらめて感じました。