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愛する地元・藤枝のため、まっすぐ全力!!

藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

藤枝市議会 活動報告 新春号 後編

一般質問報告の続きです。
★標題2.多文化共生について★
 現在の日本には、多くの外国人の方が来訪しています。国政の場においては、外国人労働者の受け入れ拡大や、海外からの観光客誘致などを今後の政策の柱としており、今後も外国人居住者や来訪者が増加していくのが確実と言われています。しかし、文化や言葉の違いなどから、地域トラブルになる事もまだまだあります。ですから、お互いが理解を深め共に歩む「多文化共生」の取組がとても重要となってきます。そこで、藤枝市では「多文化共生」の取組について、どう行っているか、地域行事などに参加していただく取り組みはあるか、質問致しました。
 答弁によると、藤枝市でも、外国人の方は、居住者も来訪者も増加傾向で、市でも多文化共生の重要性を認識しており、日本の方と同様に地域住民として、回覧板などで地域の催事案内などを行って、地区の運動会やふれあいまつり等にも多くの方に参加いただいているとのことです。また、地区交流センターの外国語講座や料理講座などに外国人の方に講師をお願いしているセンターもあるようです。これからこのような講座を全市に広げて、異文化交流の場を設け、交流センターが外国人の方と地域の橋渡し役を務め、共に支えあうコミュニティづくりを推進していくという事でした。
 来年には東京オリンピックも開催されますし、藤枝市内でも、選手のキャンプが行われる予定となっています。多くの外国人の方が訪れて下さる事でしょう。その際には、国籍や言葉や文化の差も乗り越え、多くの方と交流し、楽しめるようにしたいですね。ただ私は、学生時代から、英語の成績がてんでダメだったものですから、言葉の壁が非常に大きいかもしれません。あの頃にもっと勉強しておけばよかった・・・なんてことも思っています。(笑)
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藤枝市議会 活動報告 新春号 前編

 新年も間もなく1か月を過ぎようとしています。昨年4月の市議会議員選挙では、皆様の篤いご支援を賜り、2期目の当選を果たさせていただきました。私、鈴木たけゆきは、皆様のご厚情にあらためて感謝し、本年も皆様のご指導のもと、全力で頑張ってまいります。なにとぞ、今後もご指導の程、よろしくお願いいたします。
また、今年は、焼津市議選、統一地方選挙、参議院議員選挙が行われる、選挙の年となります。焼津市議選は、無投票となり、少し物足りなさを感じた方もいると思いますが、市議としては、多くの市民の方に興味を持って頂けるように全力で活動していくしかないと感じております。4月の県議選では、私は、同志である佐野愛子県議を全力で応援しています。皆様にも、ぜひご支援いただけますよう、お願い申し上げます。
 さて藤枝市議会では、昨年11月26日から12月21日まで、議会定例会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月6日)●
★標題1.赤ちゃんポストについて★

 「赤ちゃんポスト」とは、生活苦や家庭の事情などにより、子どもを養育できなくなった親が、その子どもを託す場所の事です。その特徴は、親が身分を明かしたくない場合には、匿名であっても子どもを受け入れる、という事です。2000年にドイツで生まれ、その後世界中に広まりました。日本国内では、2007年に熊本県熊本市の慈恵病院に「こうのとりのゆりかご」という名称で設置されました。現在、国内で稼働している「赤ちゃんポスト」は、ここ1カ所のみとなっています。
私の所属する会派「市民クラブ」の3名の議員で、11月に、この熊本市の「こうのとりのゆりかご」に視察に行ってまいりました。そこでは、理事長先生が自ら丁寧に説明をして下さり、子どもの命を守るためには「赤ちゃんポスト」は絶対に必要である事、世界中の先進国の中で、日本が一番設置数が少ない事などを詳細なデータと共に教えていただきました。
この「赤ちゃんポスト」が、藤枝市でも設置できないか、質問を致しました。
答弁では、「赤ちゃんポスト」には、『最悪の状況になる前に子どもの命を救う』という面と『子捨てを認めることになる』という面の賛否両論があるため、ポストの設置はせず、妊婦や育児中の親への支援を充実させていくとのことでした。具体には、『特定妊婦』(※精神や経済面に不安を抱える妊婦で行政の支援を重点的に行うべき方の事です)への支援や産後支援のさらなる充実を行い、それでも養育困難となる場合には、児童相談所と連携して乳児院への一時保護や入所措置等を適切に行う、とのことです。
「赤ちゃんポスト」の設置は簡単なものではなく、今回の一般質問をしたからと言って、すぐに設置できるとは思っていませんが、多くの方に、この「赤ちゃんポスト」という施設があるという事を知っていただきたいと思い、テーマに取り上げました。
子どもの養育が困難だけど、行政にも、誰にも相談できずに困っている方がいるのも事実であり、全国から熊本の「こうのとりのゆりかご」のフリーダイヤルとメールに相談が年間数千件も寄せられています。ですから我々の周りにもきっと悩んでいる方がいるはずです。そのような方の最後の砦となる『赤ちゃんポスト』はやはり必要であると考えます。今は日本で1カ所しかありませんが、もう少し数をふやすべきではないでしょうか。皆様はどう思いますか?

後編に続きます...