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藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

藤枝市議会 活動報告 夏号 前編

 藤枝市議会では、6月29日まで、議会定例会が行われていました。4月に選挙が行われてから初めての定例会であり、新しい議席となって初めての一般質問も行いました。暑さにまだ体が慣れておらず、疲れがたまりやすく体調をくずしやすい時期ですが、持ち前の体力で、元気にこの定例会を過ごしました!  
しかし、この猛暑の中にきて、我が家の2台あるうちのエアコンの1台が壊れてしまいました。15年前の製品でしたので、少し酷使しすぎたのかも知れません。買い替えをするにも、2週間待ちだということです。何とかまだ1台ありますので、助かってますが、急な故障に備えて、古い機種は、買い替えも検討した方が、いいのかも知れませんね。それでは以下に、今回の一般質問の内容をご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:6月15日)●
★標題1.外来生物の対策について★

 現在、日本全国で外来生物が猛威をふるっています。自然豊かな里山を有する藤枝市にも、多くの外来生物が定着しており、在来の生物の存在が危ぶまれる事態も起こりつつあります。そこで、市内で、外来生物の実態調査や対策はどのように行われているかを問いました。
答弁によると、現在は市内の『特定外来生物』について、県が調査を行っているそうです。『特定外来生物』とは、在来種に悪影響を及ぼす危険性が高いとして、環境省が指定している動植物の事です。市内では、6種の動物と、3種の植物の『特定外来生物』計9種の存在を確認しているとのことです。また、青池において、ブラックバスの繁殖により、生態系に悪影響を及ぼす事態となることがあったため、市が駆除を行ったことがあるそうです。
私はこの質問をする前に、実際に青池に行って、釣りやタモ網などで、どんな生物が捕獲できるか調査に行ってみました。その結果は、小さなブラックバスと、1~2センチの小鮒を捕まえることができただけでした。35年ほど前には、私は毎日のように青池で釣りを楽しんでいましたが、その時には、鮒やタナゴやオイカワなど、数時間もあれば何十匹も捕まえることができましたが、現在では見る影もありませんでした。その一方、駆除したはずのブラックバスが小さいサイズでしたが何十匹も泳いでいるのが目視できました。やはり在来の生物は、生命力の強い外来種によって、相当な悪影響を受けていると感じます。この事を当局に伝え、今後さらなる対策の強化と、市民への意識啓発について要望をいたしました。
また、ヒアリやカミツキガメやアライグマなど、直接市民にケガを負わせる動物が県内でも発見されていることから、その対処法についても尋ねました。答弁では、もし市内でこれらの危険な生物が見つかったら、不用意に捕まえようとせずに、市や県に通報して頂けるよう、その危険性について市民に周知していく、との事でした。
自然豊かな藤枝を後世に残していくためには、この外来生物の問題は避けては通れない課題です。今後も注視して、対策を学んでまいります。
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