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愛する地元・藤枝のため、まっすぐ全力!!

藤枝市議会議員・鈴木たけゆきのページです。

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藤枝市議会 活動報告 新春号 前編

 新年も間もなく1か月を過ぎようとしています。昨年4月の市議会議員選挙では、皆様の篤いご支援を賜り、2期目の当選を果たさせていただきました。私、鈴木たけゆきは、皆様のご厚情にあらためて感謝し、本年も皆様のご指導のもと、全力で頑張ってまいります。なにとぞ、今後もご指導の程、よろしくお願いいたします。
また、今年は、焼津市議選、統一地方選挙、参議院議員選挙が行われる、選挙の年となります。焼津市議選は、無投票となり、少し物足りなさを感じた方もいると思いますが、市議としては、多くの市民の方に興味を持って頂けるように全力で活動していくしかないと感じております。4月の県議選では、私は、同志である佐野愛子県議を全力で応援しています。皆様にも、ぜひご支援いただけますよう、お願い申し上げます。
 さて藤枝市議会では、昨年11月26日から12月21日まで、議会定例会が開催されました。以下に、一般質問のご報告をいたします。
●一般質問報告(質問日:12月6日)●
★標題1.赤ちゃんポストについて★

 「赤ちゃんポスト」とは、生活苦や家庭の事情などにより、子どもを養育できなくなった親が、その子どもを託す場所の事です。その特徴は、親が身分を明かしたくない場合には、匿名であっても子どもを受け入れる、という事です。2000年にドイツで生まれ、その後世界中に広まりました。日本国内では、2007年に熊本県熊本市の慈恵病院に「こうのとりのゆりかご」という名称で設置されました。現在、国内で稼働している「赤ちゃんポスト」は、ここ1カ所のみとなっています。
私の所属する会派「市民クラブ」の3名の議員で、11月に、この熊本市の「こうのとりのゆりかご」に視察に行ってまいりました。そこでは、理事長先生が自ら丁寧に説明をして下さり、子どもの命を守るためには「赤ちゃんポスト」は絶対に必要である事、世界中の先進国の中で、日本が一番設置数が少ない事などを詳細なデータと共に教えていただきました。
この「赤ちゃんポスト」が、藤枝市でも設置できないか、質問を致しました。
答弁では、「赤ちゃんポスト」には、『最悪の状況になる前に子どもの命を救う』という面と『子捨てを認めることになる』という面の賛否両論があるため、ポストの設置はせず、妊婦や育児中の親への支援を充実させていくとのことでした。具体には、『特定妊婦』(※精神や経済面に不安を抱える妊婦で行政の支援を重点的に行うべき方の事です)への支援や産後支援のさらなる充実を行い、それでも養育困難となる場合には、児童相談所と連携して乳児院への一時保護や入所措置等を適切に行う、とのことです。
「赤ちゃんポスト」の設置は簡単なものではなく、今回の一般質問をしたからと言って、すぐに設置できるとは思っていませんが、多くの方に、この「赤ちゃんポスト」という施設があるという事を知っていただきたいと思い、テーマに取り上げました。
子どもの養育が困難だけど、行政にも、誰にも相談できずに困っている方がいるのも事実であり、全国から熊本の「こうのとりのゆりかご」のフリーダイヤルとメールに相談が年間数千件も寄せられています。ですから我々の周りにもきっと悩んでいる方がいるはずです。そのような方の最後の砦となる『赤ちゃんポスト』はやはり必要であると考えます。今は日本で1カ所しかありませんが、もう少し数をふやすべきではないでしょうか。皆様はどう思いますか?

後編に続きます...
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